『歯医者さんに行きたい!!』
お子様のこの一言からからムシ歯0作戦が始まります。
歯医者に行く時
初めてのお子さんなら、何回か来院してちょっとずつレベルアップしていきましょう。
「途中で限界」になったら、時間をかけて再チャレンジ!
無理せずに、歯医者さんを好きになってもらいます。
むし歯の治療より、まずこれが一番大事です。
少しずつでも、1本ずつ確実に治していきましょう!!
当院では、緊急性がある場合以外は、いきなりお子さまの治療をすることはありません。
最初は治療器具を見せたり触ってもらったりしながら、「これはこんな風に使うものだよ」と、ひとつずつ教えるところから始めます。そしてお子さま自身が納得し、自分でお口をあけてくれるようになってから治療を開始します。
ですから当院では、歯の治療中に泣いて泣いて治療ができない子はほとんどいません。
お子様の歯をムシ歯から一緒に守って行きましょう!!
入会金・年会費は当然無料です。
特典
2:歯の連絡帳をお渡しします。
歯医者に行く時
『え〜ん!嫌だ〜行きたくない』から『やった〜いくいく〜』
に変えませんか?初めてのお子さんなら、何回か来院してちょっとずつレベルアップしていきましょう。
「途中で限界」になったら、時間をかけて再チャレンジ!
無理せずに、歯医者さんを好きになってもらいます。
むし歯の治療より、まずこれが一番大事です。
お父さん・お母さん大丈夫です!!
急がなくても間に合います。(お口の管理をしっかりとした上で)
初めに急いで治療を強引にしてしまうと、結局治療ができなくなり歯がボロボロになってしまいます。急がなくても間に合います。(お口の管理をしっかりとした上で)
少しずつでも、1本ずつ確実に治していきましょう!!
当院では、緊急性がある場合以外は、いきなりお子さまの治療をすることはありません。
最初は治療器具を見せたり触ってもらったりしながら、「これはこんな風に使うものだよ」と、ひとつずつ教えるところから始めます。そしてお子さま自身が納得し、自分でお口をあけてくれるようになってから治療を開始します。
ですから当院では、歯の治療中に泣いて泣いて治療ができない子はほとんどいません。
・当院では本気でお子様のムシ歯予防に力を入れています!!
子どものうちに虫歯になりにくいお口の状態になれば、大人になっても虫歯になりにくくなるからです。
虫歯になりにくい歯にするために、フッ素塗布やシーラント(歯の溝にフッ素徐放性のある材料で埋める処置)を行っています。定期検診を行って歯の状態を確認し、お口の中のクリーニングも実施しています。
子どものうちに虫歯になりにくいお口の状態になれば、大人になっても虫歯になりにくくなるからです。
虫歯になりにくい歯にするために、フッ素塗布やシーラント(歯の溝にフッ素徐放性のある材料で埋める処置)を行っています。定期検診を行って歯の状態を確認し、お口の中のクリーニングも実施しています。
ムシ歯0キッズクラブ
難しいことは言いません!!お子様の歯をムシ歯から一緒に守って行きましょう!!
入会金・年会費は当然無料です。
特典
1:フッ素塗布 無料 (通常1000円)
2:歯の連絡帳をお渡しします。
3:年齢にあった歯ブラシを差し上げます。
歯ブラシの交換時期は毛先が開いてからではありません!!
1ヶ月に1本は交換してあげてください。
綺麗なお口になってもらいたいので当院では来院毎に歯ブラシをプレゼント
歯ブラシの交換時期は毛先が開いてからではありません!!
1ヶ月に1本は交換してあげてください。
綺麗なお口になってもらいたいので当院では来院毎に歯ブラシをプレゼント
4:頑張った子にはプレゼント
当てくじ など楽しい景品をプレゼント
当てくじ など楽しい景品をプレゼント
ブラッシング指導
お子さんの年齢や歯の生え方に合わせたブラッシングの仕方、効果的な仕上げみがきの方法をご指導します。永久歯への生え替わり時期は、特にブラッシングがしにくくなりますので、状況に応じてアドバイスいたします。
シーラント
ブラッシングがしにくく、虫歯になりやすい奥歯の溝を、歯科用プラスチックで埋める処置です。食べかすが奥歯の溝に溜まらず、虫歯予防に効果的です。次第に削れていきますので、歯科医院で定期的にチェックしましょう。
フッ素塗布
フッ素は歯の再石灰化を促します。歯の表面にフッ素を直接塗ることで、歯質を強くし、虫歯になりにくい歯を作ります。定期的な利用でお子さんの歯を虫歯から守りましょう。フッ素の継続的効果を期待する為には、年3~4回の塗布をおすすめします。
小児矯正
お子さんの矯正治療は、生え替わり時期に歯がきちんと並ぶスペースを確保するために、顎を広げる「床矯正(しょうきょうせい)」が主な方法となります。取り外し可能な矯正器具を使用し、顎が成長する力を借りながら、顎の成長を促します。
家庭内感染に気をつけて
生まれたばかりの赤ちゃんのお口には虫歯菌は存在しません。ほとんどの場合、家庭内でのスプーンやお箸・食器の使い回しなどで虫歯菌に感染するのです。口移しなど注意を払っている方も増えていますが、生活していくうえで、完全に感染を防ぐことは不可能といえます。もっとも効果が期待できるのは親御さん自身のお口から虫歯菌を減らすこと。感染ルートを遮断するだけではなく、根本原因を減らすために、家族の方が口腔ケアをしっかりと行うように心がけましょう。